英語
高校生

赤線を引いた部分

同じcome で

同じSVC なのに

違う意味ってどう言うことですか?

分詞形容詞は付加的Cにもなる He died young. 「彼は若くして死んだ」 は "He died." という文に状態を示す形容 詞 young を付加したもので die 「死ぬ」 の意味は変わりません。 He came running. 「彼は走って来た」 においても, “He came.” に現在分詞 running を付加したもので, came 「来た」 の意味は変わりません。 このときの come は be 動 詞の仲間の come 「 …..になる」 とは違いますね。 このように, Viに分詞形容詞が付加 されたにすぎないときも, SVC の文型と決定します。 前置詞句・副詞がCに 前置詞句が形容詞句としてCになっている例を挙げましょう。 These two houses are (of) the same age. 「この2つの家は築年数が同じだ」 That sounds like a good idea. 「それはいい考えのように思える」 副詞がCになる例は多くないのですが, 副詞の形容詞への転用があります。 The TV is on/off. 「テレビはついている / 消してある」 文と第2文 e, buried は bury (Vt) の過去形ではなく過去分詞です。 のコンピューターはの状態である 埋もれた の下に 山 の ファックス ice computers lie buried (under a mountain) (of paper, faxes, ...) Vi C (過分) M burie lie 「 まし Sounta 事態 紙 M なら 「埋もれさせられ (てい) る→埋もれ (てい) る」 の意味です は変です。 lie は be 動詞の仲間 (5課) で C を必要とすると ried で 「埋もれた状態にある」という意味を表しています。 a の山→山のような (多量の)N」です。 悪く 職場は を増やしている (そ) 紙の 使用量 だけ 6パーセント rse: offices are increasing their paper usage (by 6 percent) C S Vt (進) O 氏を大量使用している) 事態」 で, get の後の worse は形容詞 hadの

回答

https://www.makocho0828.net/entry/jyunhogo-200115

補語といっても
He came runningの方はこの準補語 というやつです。

SVの第一文型
SVOの第三文型
の文は、これに付け加え的にCがつくことがあって
その場合、擬似的に
SV(C) S=C 第二文型
SVOC O=C第五文型
の文型になるんです。

だから
He came runningの文は
came自体は第一文型の使い方なんだけども、
後ろに準補語があるから、文型としてはSVCと捉えると辻褄が合うよねってことです

でも、別にそんな驚くことでもないですけどね
一つの動詞で、例えばSVOっていう文型で複数の意味がある動詞ってありませんかね?
SVCでも複数の意味をとるものがあっても別にいいような気はしますが
ただ今回は、
純粋な第二文型と、第一文型+準補語
という違いです。

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