回答

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2r×√3/2は図の直角三角形が30°、60°、90°であることから、O1からの中線の長さを求めています。
Oは重心なので、OO1は中線の2/3の長さになります。
したがって、OO1=2√3r/3となります。
これが半径の差であることから、その後の式につながります。

木蘭

なるほど!ありがとうございます!

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