Question

みこと

質問です。
「私は〜に行く」は「I go to〜」で表す事は知っています。
ですが、goの次にtoがある時とない時があります。
toがある時とない時は何が違うのですか？
教えて下さい。お願いします。
同じ質問、カテゴリーを間違えて数学に設定してしまったので、同じ質問がカテゴリーの数学に設定したものがありますので、それはスルーして下さい。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ののののの

たとえば　
お家に帰る　は　go home っていいますね。

これは簡単にいうと
homeにtoの意味が含まれちゃってるんです。
homeは「家」っていう名詞としても使うけど、「家へ」っていう副詞としても使うんです。
「家へ」だけじゃなくて「家で」みたいな意味でも使うんです。
その場合はonとかinとかの意味がhomeに含まれてると思うといいですね。

前置詞を使うなら
toとかonとかinとかatを使いたいなー
っていう状況のときに、
いくつかの単語はhome みたいにto・on・in・atなしで、その意味を言えるんです。
例えばhere・thereとかabroadとか、upstairsとか
"一語で、場所に関係する単語"と思っておくと良いでしょう。

まぁ全部当てはまるとも限らないし、単語によっても違くて、
例えばhomeは　
at home っていう言い方をしたりします。
だから数学みたいに100%当てはまる法則とかじゃなくて、だいたいはこういう感じだっていうくらいで理解してください。
例外は例外で受け入れていただいて。

to・on・in・at以外の前置詞はどうなのかというと
例えばfromなんかは、省略することはおそらくはありえなくて
from homeとかfrom hereとかって言います。

みこと

詳しい説明ありがとうございます！