英語
高校生
写真の2つの文の青線部についてですが、①上の青線部は、副詞であるtogetherがまるで形容詞のように名詞のour timesを修飾しているように見え、②下の青線部は、
(あまりよろしくない判断方法ですが…)和訳を見るとalwaysが主語を修飾しているように思えますが、直訳すると、「いつも望ましい」というような不自然な意味になってしまいます。このような副詞が形容詞のような役割をしているのをどのように解釈したらよいでしょうか?解説おねがいします
2 (As a result), our time together feels that much more valuable when
S
we connect in real life).
S
■和訳結果として、現実の生活の中で私たちが会ったときには、一緒に過ごす時間が
より価値のあるものに感じられる。
15 Some degree of caution and concern is therefore always desirable, (in
S
C
V
the interests of maintaining precise and efficient communication); but
LESSON 10 コミュニケーション (1) 「言語は常に変化する」
there are no grounds for the extreme pessimism and conservatism
[which is so often encountered] and [which (in English) is often
summed up in such slogans as 'Let us preserve the tongue [that
Shakespeare spoke]].'
和訳
S
よって、正確かつ効果的なコミュニケーションを維持するためには、ある程度の
注意と関心をいつも持っておくことは望ましいことだ。 しかし、 英語の場合には
しばしば「シェイクスピアが話した言葉を保存しよう」 といったスローガンに要
約されるような、 よく見かける過度な悲観主義や保守主義に陥る理由はまった
くない。
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