✨ ベストアンサー ✨
d/dx∫[1→x]tlogtdt の方は、tで積分したものをt=1,xを代入して引きますよね。
tlogtを積分し、xを代入し、さらにxで微分すると元のxlogxに戻ります。
tlogtを積分し、1を代入すると、xのない定数になりますので、xで微分すると消えてしまいます。
なので、左側のd/dx~の式はxlogxしか残りません。
d/dx(x∫[1→x]logtdt)の方は、積の微分になりますので、
xを微分・∫そのまま+xそのまま・∫微分
の操作を行っています。
なるほど!!
ありがとうございます( . .)"