✨ ベストアンサー ✨
1つめ
He seemed sure enough of himself
it seems thatの構文じゃなくて、かつseemの後ろに形容詞がきてる場合はseem [to be] ←これの省略です
だからHe seemed [to be] sure enough of himself
enoughは副詞なのでとりあえず取り外すと
be sure of himself となりますよね。これにenoughがついている。
彼が、彼自身のことを十分に確信している
彼自身のこと ってなんだよって感じですが
be sure of〜とかthink ofとかknow ofとか、
認識に関わる表現のofは、
それが「存在としてあるのか、ないのか」とか「ありなのか、なしなのか」というと、
「あり」の方の認識を表す
っていう説明を聞いたことがあって
今回もそれが合うと思います。
be sure enough of himselfは
彼が、彼自身の存在を、「あり」だと十分に確信している
という感じ?
それを「自信にみちあふれている」と訳したんでしょう。
長いんで切ります
3つ目
まず、同格っていうのは文法的な理屈としては
文法的な役割や位置付けが同じ
ということを指します。だから
前が名詞なら後ろも名詞、形容詞なら形容詞
とか
前が主語なら後ろも主語、目的語なら目的語
という対称があります。
それを踏まえて
giantが名詞ですから、同格だとしたらwritingも名詞ってことになるけど
writingは名詞だと「文章」とか「文学作品」って意味だからgiantと同格だとおかしい。「巨人」なのは文章そのものじゃなくて、その作者だからです。
destined〜,と writing〜 の部分の関係が、
同格のような気もするし、
同格ではなくてdistined〜をwriting〜が修飾という形で補足説明している、とも取れる気がするけど
いずれにしても
Dickensがdistined〜で、そしてwriting〜である
というのは間違いないです。
ありがとうございます( ; ; )
2個目の説明してもらったものに質問なのですが、
and等位接続のときみたいに
同じ語修飾するとなると全部が分詞構文みたいに同じ形のものが来ないとダメという認識であっていますか?😭
同じ語を修飾するとき です、誤字すみません😢
というかこれはandを使った等位接続ですよ。
A, b, and Cですから
気付きませんでした、ありがとうございます🙇♀️
2つめ
neatは形容詞で「こぎれいな」ですが、
形容詞にlyをつけると副詞になります。
neatlyは副詞で「こぎれいに」
neatly dressed で「こぎれいに着飾った」ということでしょう。
arrivedからうしろ
neatly dressed
handsome of face
showing〜
の3つがどれもarrivedを修飾する分詞構文です。
showingはing形だから分詞構文とわかるかもしれないけど
dressedは受動態の分詞構文、しかも前に副詞がついている
handsomeに至っては形容詞から始まっているっていうのが難しいかもしれんです。
受動態の分詞構文とか形容詞から始まるやつは、beingの省略と考える
と習うかもです