回答

✨ ベストアンサー ✨

運動方程式を積分すれば分かります。

抹茶好きの男子

すいません💦
まだ学校で積分を習っていないです

そうですねぇ…

等加速度直線運動の時に時間を含まない式を習ったと思います。

その両辺に(1/2)mをかけると画像の式になります。

なぜという理由はなく、仕事と速度の変化の関係を調べようとした時に、自ずと出てきた値…これを
運動エネルギーと呼ぼう。と決めたのです。

大学生になったら、運動方程式を積分して、等加速度直線運動ではないときも運動エネルギーの変化が物体がされた仕事に等しいことが導き出せますので楽しみにしましょう。

なので今頑張って大学行ってください。

バイオサイエンスなら、あまり関係ないかもしれません笑

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