✨ ベストアンサー ✨
何か共通点はあるのですか? → あると思います。原点は way:道のり にあると感じています。
all the way とは、ある地点から別の地点までの「全ての道のり」を表します。
そして、その道のりは地理的なものと時間的なものに使われます。
【例文】
Jane came to see me all the way from London. ジェーンは、はるばるロンドンから私に会いに来ました。
Things go all the way back to the Heian period. 物事はずっと平安時代にまで遡ります。
「ずっと」と「はるばる」は、その言葉を単独で取り上げる場合、共通点はないようにも思えます。
しかし、一つの言葉が色々な文や文章の中で使われる時、その意味は通常一つではなく、複数あります。
また、同じ(ような)意味を表す言葉も、一つではなく複数あります。そのことは日本語でも英語でも、その他の言語でも同じです。
言語が人間の想像力の産物だからです。
多くの言葉を読む・書く・聞く・話す経験を通して、私達の言葉の数は増えます。
英語学習の基本は、日本語学習ではないでしょうか?
参考にしてください。
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非常に参考になりました。ありがとうございます!