回答

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(1)は3つです。
12cmの辺と対応させて相似比2:1の三角形をつくれますし、18cmとの辺と対応させて相似比3:1の三角形もつくれます。さらに、24cmの辺と対応させて相似比4:1の三角形をつくることもできます。

(2)
(1)の3つの三角形の中で、相似比が2:1で相似になっている三角形がもっとも大きな三角形になる。
よって、6cm、9cm、12cm

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