Question

ハム太郎

3番がわかりません解説お願いします🤲
答えは7です

7 図1で、点Oは原点,点Aの座標は (0, 2) であり, 直線ℓは1次関数
リニー/12 x +7のグラフを表している。直線とy軸との交点をB,直線eと
l
軸との交点をCとする。 直線l上にあり、x座標が14より小さい正の数で
ある点をPとする。 2点A, Pを通る直線をmとする。 また, 座標軸の1目もり
は1cmとする。
<東京>
(2) 直線の傾きが 1/2のとき,点Pの
(1) 点Pのy座標が6のとき,点P
のx座標を求めよ。
座標を求めよ。
4
(3)図2は、図1において,直線上にありx座標が点Cのx座標と等しい点
をQ,x軸を対称の軸として点Pと線対称な点をRとし,点Aと点R, 点Q
と点Rをそれぞれ結んだ場合を表している。△ARQの面積が49cm²のとき,
点Pと点Rを結んでできる線分PRの長さは何cmか。
149+2
tx -xxn
san
+1057
25+ 10
0 この式はそれぞれ"=-
図 1
1r+6.
1
!! m
5-
AV
P
図2
y
B
++++
5-
A
+5
y
5
10
10
.m
fy
tutn
Kun fill
201

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

参考・概略です

●x軸を対称の軸として点Ｐと線対称な点をＲとしているので
　　ＰＲ⊥x軸，ＰＲ//y軸を前提に、△ＡＲＱを直線ＰＲで分け
　　　△ＡＲＱ＝△ＡＲＰ＋△ＱＲＰ　として考えます

●共通辺ＰＲを底辺とし、{Ａ，Ｑ}からＰＲまでの距離を{a，b}とすると
　　△ＡＲＰ＋△ＡＲＰ＝(1/2)ＰＲ(a＋b)

●{Ａ，Ｑ}のx座標がそれぞれ{0，14}であることから、a＋b＝14となり
　　△ＡＲＱ＝(1/2)ＰＲ×14＝7ＰＲ

●△ＡＲＰ＝49であることから
　　7ＰＲ＝49　で、ＰＲ＝7