✨ ベストアンサー ✨
・前者はは天皇主権ですが、後者は国民主権となっています。
・前者は天皇が制定した欽定憲法なのに対し、後者はは国民が制定した民定憲法です。
・前者は立法・行政・司法のすべての業務を実質的に天皇が握っていましたが、後者では天皇は国事行為を行うことだけ認められています。
・前者は国の元首で神聖不可侵の存在だったが、後者は日本国、日本国民統合の象徴とされています。
・前者は国民の権利は法律で制限される権利となっておりましたが、後者は人が生まれながらにして持つ永久不可侵の権利として認められました。
丁寧にたくさんのことを教えて下さりありがとうございます!とても勉強になりました✨