英語
高校生

写真の文についてですが、
和訳は「彼らは第1子が生まれたちょうどその年から昨年までこの国に住んでいた。昨年、彼らの家は失火で焼失したのだった」
という訳になるのですが、would beだと意味が通じないことから、would be→wasに直すというのが答えなのですが、would beを「〜だっただろう(willの推量の過去形)」という意味で取ると、「彼らの家は失火で焼失したのだろう」というような訳になると思いますが、この考え方(訳)はどこが間違いなのでしょうか?解説おねがいします。

コ They lived in this country from ② the very year when their first child was born until last year, when their house would be burnt down ⑤ in an accidental fire. 04 「過去の事実」を表すのは過去形 [時制 [仮定法] ④ would be は 「仮定法過去 (今~だろうに)」と考えても、will be が 「過去形になったもの (過去の1点からみた未来)」 と考えても意味が 通りません。 単に過去形 「~だった」 で文意が通ります。 ちなみに、 from Auntil B は「AからBまで」という相関表現です。 ② the very 名詞 は「まさにその

回答

>would beを「〜だっただろう(willの推量の過去形)」という意味で取ると、

would にその意味がないから間違いです。

過去のことを現在の時点で推量するなら
will have been〜
なら正しいです。

たたた

回答ありがとうございます。
気になった点が2つあるのですが
① >過去のことを現在の時点で推量するならwill have been〜< これは未来完了形と同じ形ですが、未来完了とは何も関係がないですか?(日本語でいう、尊敬語の「られる」と受け身の「られる」みたいな感じ)
②写真の解説文の赤線部の「will beが過去形になったもの(過去の一点から見た未来)」という説明がわからないです。この「過去の一点から見た未来」を考慮して訳したらやはり、「彼らの家は失火で焼失したのだろう」という訳になるのでは?(だから意味は通じるのでは?)と思ってしまいます。詳しい解説おねがいします。

ののののの

ふたつに回答を分けます。

① >過去のことを現在の時点で推量するならwill have been〜< これは未来完了形と同じ形ですが、未来完了とは何も関係がないですか?

はい。形は同じですが別の用法です。
willで辞書を引いてください。
iPhoneですか?iPhoneなら、調べたい単語を長押しして「調べる」を選択すると辞書をひらくことができます。

willには大きく分類するといくつかの用法があって
「未来」と「推量」は別の用法なんです。

未来完了形とたたたさんが言っているのは
willの「未来」の用法の1つで、未来における完了
未来のある時点において、その動作が完了しているだろう ということです。
この「完了形」にも細かいことを言うと、継続・完了・経験・結果というふうに分けることができますが、いまは完了形がポイントではないのでここまでにします。

willの「推量」の用法は「未来」とは全然違うんです。
赤線を引きましたが

推量のwillは単独で使うとき
「目に見えない事柄に関する、話し手の現在の推量」を表すんです。
つまり、未来のことではなくて、
現在の(目に見えない)ことの話を、同じ現在の時点で推量しているんです。
そして
同じ用法のときのwill have 過去分詞 は
過去の事柄に対する現在の時点での話し手の推量なんです。

ややこしいのは
推量のwillは、推量だから「だろう」と訳すのは当たり前っちゃ当たり前だけど
未来完了形のwillも「だろう」という点がちょっと引っかかるのかなと思います。

未来のwillは「だろう」という訳し方が定番みたいに習うんですが、実際には未来の意味のとき「だろう」はおかしいんです。
なぜかというと未来のwillは、たとえば「Ken is a 6 grade student, so he will be 13 years old next year」みたいに「だろう」じゃなくて「そうなるに決まってる未来」のことに使うからです。もしくは意志未来ですが、意志の場合は「つもりだ」と訳すだろうからまぁ混乱しないですよね。

さっきの文のwillの部分の訳は「ケンは来年13歳になる」で本来はいいんです。
でもそうしてしまうと、
未来のwillを踏まえて訳していますよーという証拠のようなものが、日本語訳に残せない
だからしかたなく、
未来のwillを「だろう」としているだけのことです。

それに対して推量のwillは
「だろう」と訳さないとあきらかにおかしいことに使います。
過去に対する現在の時点での推量だって
事実かどうかわからない過去のことは、なんらかの推量をするしかないじゃないですか。だから「だろう」ですね。

あともう一つ細かいこととしては
「未来」の用法の場合、未来においてその行動をするのは「文の主語」ですよね。
He will be 13 years old next year
というときのwillはHeの未来のことを言っています。

一方で「推量」の場合は、
推量しているのは「話し手」です。
Ken is a 6 grade student, so he will be 11 or 12 years old now.
という場合、このwillは推量ですから
「だろう」と思ってるのは「話し手」です。
ケンは6年生なんだから彼はいま11歳か12歳だ(と話し手である私は確信してます)
ということです。

「だろう」っていう日本語は、「【話し手の】推量」であるニュアンスを持ちますから
その意味でも、未来のwillを「だろう」と訳すのは、仕方ないかもしれないけど間違ってると思います。

ののののの

過去の一点から見た未来
というのは

内容は未来のことを言っている
だけどそれをいつ言っているかというと
過去の時点で言っている
だから動詞の形は過去形になります。

ということです。
これは
日本語の感覚だと矛盾したようなことなんです。

現在の時点から未来を見るときは
(さっき"本当は間違ってる!"と強く言ったけど)
「〜だろう」ですよね。
その「だろう」を過去形にするってことです。
言うならば「〜だろうだった」みたいなことです。

「〜だった だろう」は「だろう」ではなくて「〜」の方を過去形にしているではありませんか。

そもそも英文をちゃんと読みましょうね
They lived in this country
彼らはこの国に住んでいた

from the very year when their first child was born
until last year
彼らの最初の子供が生まれたまさにその年から
去年まで。

,when their house (  )burnt down in accidental fire.
その去年には、彼らの家は火事を起こして燃えてしまった。

,when は関係副詞の非制限用法です。
だからこのwhenはlast yearのことを指してるんですよ。
whenをthen(そのとき)に読み変えてくれればいいです。そのときってlast yearのことでしょう。
だから過去の話をしているに決まってないですか?
このlast yearって、現在の時点からみた「去年」のことですよ。未来が入ってくる要素ないじゃないですか。

ののののの

最後に2つ補足をします。

> 「〜だった だろう」は「だろう」ではなくて「〜」の方を過去形にしているではありませんか。

ありませんか って言ってますけど
そうなんです。
だから過去のことを現在の時点で推量して
「〜だった だろう」というときには
「だろう」を表す推量の助動詞は現在形のwillのまま。
willに続く「〜」の部分の動詞の形を、
過去のことが表せるように変えたいのです、が
助動詞の後ろは原形ですよね。助動詞の後ろに過去形は置けない。
だからその代わりに
助動詞+ have 過去分詞 の形にしてやるのです。

これは不定詞や動名詞とかで、過去のことを言うために
to have 過去分詞 とか having 過去分詞
という形を取るのと似たような理屈です。
繰り返しになりますが
完了形にwillをつけた、未来完了形とは全く別物です。

それと次に
過去の一点から見た未来 というのは
日本語の感覚だと矛盾する と言いましたけど
英語だとあり得なくはないのです。
He knew that she would study abroad the follwing year.

このwouldは 
過去形で、かつ未来の話をしています
意志未来か単純未来かはなんとも言えませんが
このwouldは、いわゆる「時制の一致」として習うものですよね。
she will study abroadを過去形のknewの目的語のthat節の中に入れたいときは、
knewの時制に合わせてwillをwouldにしてやる

これは要はknewは、過去の一点から見て「知っていた」わけだから(=過去形だから)、
その知っていた内容も、その過去の時点から見たものだ
(=過去形だ)
という理屈を基にしたものですが、
日本語ではこの部分の理屈はちょっと違いますよね。
「彼女は次の年留学する"つもりだ"と、彼は知っていた」("つもりだった"は×)
と習うと思います。

ののののの

いや、だから…

正解はwasしか入らないです。

たたたさんがwould beはwillの推量の過去形ってことでいいんじゃないのか?
と質問されてたから

この文の内容とは離れて考えても
willの推量の過去形(過去の内容を推量する)のはwouldじゃ言えませんよ、will have 過去分詞ですよ
って言ったんですよ。

それで、この文の全体の内容を見れば
,whenのwhenはlast yearのことだから、過去形しか入らないですよね
って言ったんです。

伝わるでしょうか…

たたた

ご長文ありがとうございます。

>過去のことを現在の時点で推量するなら
will have been〜
なら正しいです。<

についてですが、
しかし、答えはwasのみで、will have beenでもよいという別解がないのですが、なぜwill have beenはダメなのでしょうか?

ののののの

,when以降は、文章の全体の内容を考えれば、
推量じゃなくて、事実が書かれていると考えるのが普通だと思います。

たたたさんがご自分で「推量」って言ったんでしょ。
でもその文章の内容は「推量」ではないんですよ、そもそも。それも文章をちゃんと追って説明したでしょ。

私が長々説明したのは、
実際は推量ではないけども(それは文章を読めば分かる)
仮に推量だとしても、wouldは推量の意味にならないよ
過去に対する推量はwill have 過去分詞だよ
文章を読めばそもそもここでは推量は当てはまらないからwasしか答えにならないけどね
ということです。

たたた

またもうひとつ質問なのですが、would haveは仮定法で使われますが、will haveが「過去の事柄に対する現在の時点での話し手の推量」ならばwould haveは「過去の事柄に対する過去の時点での話し手の推量」となるのでしょうか?(時制が一つずれるいうのでしょうか…とんちかんなことを書いているかもです…言いたいことが伝わってほしいです…)

たたた

when以降の時制は去年(つまり過去)だから、will haveという現在の時制が入るのはおかしいということですね。
(過去の表現があるとき現在完了が入らないみたいなことでしょうか)

ののののの

> would haveは「過去の事柄に対する過去の時点での話し手の推量」となるのでしょうか?

なるんですけど、これは言い換えればこういうことです

過去の事柄に対する話し手の推量
→will have 過去時制

過去の時点
→全体の時制が過去だから、それに合わせてwillをwouldに直す。つまり時制の一致です。

だから
would have 過去分詞は 次の2つということです。
①仮定法過去完了
②直説法のwill have 過去分詞 が時制の一致の影響でwould have過去分詞になった
いま説明したのはこの②のことですね。

たたた

何度もごめんなさい。
今回の文で文脈を考慮しなかった場合、理論的に(文法的)にはwould beをwould have beenに書き換えられるのでしょうか…

ののののの

would have 過去分詞の用法であともう一つあるけれども難しくなるからやめときます。
だいじなのは①と②が区別できることかなと。

>when以降の時制は去年(つまり過去)だから、will haveという現在の時制が入るのはおかしいということですね。

willがおかしいという意味ではそうですけど
だからと言って
would have 過去分詞も入らないですよ?
なぜかというと、
そもそも内容的に、過去の事実を述べているから
推量じゃないから
will have 過去分詞もwould have 過去分詞も入らないです。

推量と事実は全然違いますよね?
事実として起こったことと
推量したこと、頭の中で想像したこと
全然違うでしょう。

たたたさんの1番最初の質問
> would beを「〜だっただろう(willの推量の過去形)」という意味で取ると、「彼らの家は失火で焼失したのだろう」というような訳になると思います

これがそもそもいろいろおかしいんですよ。

wouldが「〜だっただろう」という意味にならないということは散々説明しましたけど

そもそもここの部分に「だろう」って訳すような推量の意味が必要だと考えること自体がおかしいですよ。
問題の誤文に「だろう」の意味が読み取れたからそれに引っ張られているんでしょう。

住んでいた livedが
事実として(過去形で)書かれていて
最初の子供が生まれた was born
これも事実として過去形で書かれているのだから
火事で家を失った の部分も
事実を述べる文だと考えるのが普通じゃないですか?

なのになんで初めから推量ありきで考えているんですか?

たたた

ありがとうございます。理解できてきました。回答者様のおうむ返しになりますが、
この一文は文脈から出来事を述べようとしていてwhenまでの文では事実を表しているのに、その後、推量のwillやwouldを使うとそのことが実際に起きたかどうかは曖昧になってしまい、事実を表せなくなってしまうということですね。

たたた

話題から脱線しますが、seemed to have beenも推量の一種であるから不適なのでしょうか?

ののののの

そうですそうです。

最初の子どもが生まれたときから去年まで住んでいた
というのは事実として理解してるんだから
去年からは住んでない
ということも、事実として理解しているでしょう。
だとすれば、
「家を失った」を表す部分の英語は事実を表す書き方じゃないとおかしいですよね。

ののののの

> 今回の文で文脈を考慮しなかった場合、理論的に(文法的)にはwould beをwould have beenに書き換えられるのでしょうか…

their house would have been burnt down in an accidental fire last year.
という一文だけで見たときに
仮定法以外なら、特殊な条件がなければ正しくないです。

ここから先は余計だと思うので流し見てください。

①their house will have been burnt down in an accidental fire last year.(直説法)
「彼らの家は去年、火事で燃え落ちたのだろう」
これは問題なく正しいです。

②their house would have been burnt down in an accidental fire last year.(仮定法)
「彼らの家だとしたら、去年、火事で燃え落ちただろうに」
3匹の子ぶたのレンガの家とわらの家みたいな感じですかね。
火事を起こしたのがレンガの家だったから、ボヤで済んだけど、わらの家なら燃え落ちてたね、みたいな感じ。

③their house would have been burnt down in an accidental fire last year.(直説法・婉曲)
「彼らの家は、去年、火事で燃え落ちてしまったのだろう」

これはさっき
would have 過去分詞の使い方は2つだよ
って説明したときに含めなかったんです。
だからこれを含めたら
would have 過去分詞の使い方は3つです。

言ってることは①と全く同じなんですけど
たとえばwill you〜?をwould you〜?にすると
丁寧になる って聞いたことありませんか?
それと全く同じで、確信度を弱めるために助動詞を過去形にしているんです。

たたた

ありがとうございます。
またまた屁理屈のような質問になってしまいますが、(もう回答者様が面倒だと思ったら無視してください)

先ほどの返信にて、

>when以降の時制は去年(つまり過去)だから、will haveという現在の時制が入るのはおかしいということですね。
willがおかしいという意味ではそうですけど<

と、答えてくださったと思うのですが、will haveが文脈からだけでなく、時制が違うということでも不適だとしたら、

>①their house will have been burnt down in an accidental fire last year.(直説法)
「彼らの家は去年、火事で燃え落ちたのだろう」<

これについても、last year という過去の表現があることから、will haveは不適ではないのでしょうか?

ののののの

④ I thought that their house would have been burnt down in an accidental fire last year.
(直説法・時制の一致)
「彼らの家は去年火事で燃え落ちてしまったのだろうと私は思った」

これは will have been の文を、
過去形のthoughtの中身に使うから
時制の一致でwillがwouldになったものです。

「過去の事柄に対する、過去の時点での推量」
ってたたたさんが言ったのは、この用法のことです。

ベースになる時制よりも、過去のことを言っているから
助動詞+have+過去分詞
今回は、それに加えてベースになっている時制が過去だから、wouldになっているってことです。

ののののの

> >when以降の時制は去年(つまり過去)だから、will haveという現在の時制が入るのはおかしいということですね。
willがおかしいという意味ではそうですけど<
と、答えてくださったと思うのですが

ああ、そうですね。
これは確かに私の間違いです!

ののののの

>話題から脱線しますが、seemed to have beenも推量の一種であるから不適なのでしょうか?

そうですね。基本的にはそれでいいと思います。
事実だと断定している表現でないからですね。

たたた

ありがとうございます。
回答者様の>willがおかしいという意味ではそうですけど<という説明が間違いで、①の文は合っているということでしょうか?

ののののの

そうです。①の文は合っています。

もうこんだけ長々書いたから
ついでにすっごい細かいことを言います。
わからなかったら無視してください

さっきの④の用法っていうのは
過去形の動詞の後ろにthat節とかが続いて
その中の時制のことももちろんそうなんですけど
実はそれだけじゃないと言いますか…

これは日本語でもそうですけど、小説とかで
文体として「〜する。〜する。」って
現在形を使う文章もあれば、
「〜した。〜した。」というふう
に過去形をベースに話を進める文章もありますよね。

それで
過去形を使う場合でも、
臨場感というか目の前で起こっているようなイメージをもたせるために、たとえば
「いま、〜〜した」とかみたいな
理屈だと矛盾してる表現を使う場合もありますよね。
いま なのに 過去形 って。

だから「時点」っていう考え方よりは
「ベースになっている時制」 が 過去形
って考えた方が合理的に捉えられますよ。

過去形がベースになっている文章なら
「いま、〜〜した」って書いてあれば
物事が順番に進んでいく、まさにそのときに 
ってことだと理解できる。

その問題集?の解説の
過去から見た未来 とか言われても
わけわからんってなるでしょう。

それで
現在形をベースとして話が進んでいる場合
そのベースのときよりも過去の内容を言いたければ
will have 過去分詞にするんですけど

そもそものベースが過去形で話が進んでる場合は
それに合わせてwill have 過去分詞を
would have 過去分詞にしてあげる
ってことがあるんです。

だから
①their house will have been burnt down in an accidental fire last year.
これは正しい
現在形をベースに過去の内容を推量している

④ I thought that their house would have been burnt down in an accidental fire last year.
これも正しい
I thoughtが過去形をベースとしているから
their house will have been〜のwillを
wouldにしてやる

それに加えて④の応用というか
時制の一致 っていう考えの拡張と言いますか

〜した。〜した。
って過去形をベースにして話が進んでいる場合なら
that節の中身とかじゃなくて
their house would have been burnt down in an accidental fire last year.
っていう文が単独で出てきてもおかしくないんですよ。

もし現在形をベースに話がすすんでるなら
①のwill have beenで書くんだけど、
今回は文章のベースが過去形だから
willじゃなくてwouldになってるっていうことです。

時制の一致っていうのは、
一文の中の関係だけじゃなくて、もっと広く
文章のベースになっている時制に合わせるってこと
という話でした。

ののののの

今回の画像の問題は、文章をしっかり読み込めば
事実が書かれているってことで、
推量の表現はそもそも要らない となります。
答え方としてはそれが正攻法だと思います。

ただ、もし仮にたたたさんのように
どうしても推量の表現を使うような気がしてしまったら
知識さえあれば
次のような裏ワザで考えられるんですよ。
(実際説明しながら考えた)

この文章は短くて、時制を表すのが
lived・was bornと、
答えなきゃいけない部分 の計3つしかないんです。

だからこの文章全体のベースの時制が
現在なのか過去なのか を判断するには
短すぎると思うんです。せめて2段落くらい欲しい。

だとすると
もし 過去の事柄の推量 の表現が答えに入ると
思い込んでしまったとしても
ベースになっているのが現在時制なら
will have 過去分詞だろうし
ベースになっているのが過去時制なら
would have 過去分詞が入ってもおかしくないかも?
ってなるし
答えが特定できない気がします。
だからそもそも
will have beenもwould have beenも
特定できないから答えにはならないんじゃない?
と考えて自分の頭の中を修正することができます。

たたた

さらに細かい説明など、大変ありがとうございます。
いつもお世話になっております。今後も英語の質問を見かけたら何卒よろしくおねがいします。

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