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2.句 名詞
3.節 副詞
4.節 名詞
5.句 副詞
6.節 形容詞

句と節の違いに就いて
簡単に言えば句には主語がなく、節には主語があると言う違いがあります。
during my childhood:私の子供時代に 
when I was a child:私が子供だった時に
この2つはどちらも同じ意味を表しますが、上は句、下は節です。上は前置詞+名詞、下は接続詞+名詞(主語)+動詞(述語)と言う構成ですね。只単に名詞である時は句(=主語がない)、名詞(主語)+動詞(述語)の時は節(=主語がある)です。また品詞の違いに依っても句か節か判断出来ます。前置詞を使う時は句で、接続詞を使う時は節です。

品詞に就いて
名詞:普通に名詞である時は名詞だと分かると思います。分かり辛いものとして、「こと」を付けて意味が通るものは名詞です。
形容詞:名詞を修飾します。
副詞:名詞以外を修飾します。

2.主語がないので句ですね。どのように箱を開けるかと言う「こと」を聞いて居るので名詞の働きですね。
3.主語があるので節ですね。「金を持って居ないので」は「本を買えない」を修飾する名詞以外を修飾する)ので副詞の働きですね。
4.主語があるので節ですね。なぜ起こって居るかと言う「こと」が分からないので名詞の働きですね。
5.主語がないので句ですね。「バスに」は「忘れた」を修飾する名詞以外を修飾する)ので副詞の働きですね。
6.少しイレギュラーですね。主語(who)があるので節です。(関係代名詞は2つの文を繋げると共に名詞の働き(繋げる文の主語になる)をします。)東京に住んで居る姉妹で東京に住んで居るは姉妹を修飾する(名詞を修飾する)ので形容詞の働きです。

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