英語
高校生
解決済み

英語のto不定詞についてです。写真の赤の下線のように教材にはto不定詞を目的語に取らない主な動詞と書いていて、その中にstopがあるのですが、すぐ下を見ると
「stop to不定詞」と言う表記があり、to不定詞を目的語として取っているように見えます。
結局stopはto不定詞を目的語として取るのですか?
または例外ということなのですか?それとも僕が何かしらの知識を取りこぼしているがために矛盾しているように感じているだけなのでしょうか?もしそうなのであればその抜けているであろう知識を教えていただきたく思います。

UNIT 7 STEP 1最重要文法項目: 動名詞 目標 動名詞と to不定詞の性質の違いをマスターしよう。 ・ 「try to不定詞 「これから~することに努める」 try-ing 「試しに(実際に)〜してみる」 ?stop to不定詞 「立ち止まって~する」 stopは自動詞で, to不定詞は副詞用法 (stop-ing 「今~していることをやめる」 取り組み日 月 英文の空所に入れるのに最も適切なものを1つずつ選べ。 (各1点) 8 POINT 1 動名詞( -ing) 動名詞「既にしていること」 つまり,「既に起こった事柄や現在までに事実となっていること」を表す。 to不定詞を目的語にとらない主な動詞: admit, avoid, deny, enjoy, finish, mind, practice, stop また,前置詞 (in on, at of, withoutなど)の後にはto不定詞がこない。 得点 目標時間 to不定詞との基本的性質の違いを理解しよう。 to はもともと「方向(~へ)」 を示す前置詞だったので, 「~することへ向かって」 を意味し, 未来志向の動詞の 目的語になる傾向がある。 「remember to不定詞 「これから~するのを覚えておく」 → 「忘れずに~する」 remember -ing 「~したのを覚えている」 10分

回答

✨ ベストアンサー ✨

stop toのtoは副詞的な働きをしています。
たとえば、stop ~ingは「~することを止める」というようにstopの目的語として働いています。
しかし、stop toのto不定詞は副詞として働いており、stopは立ち止まるという自動詞で、不定詞が副詞としてかかっています、

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