✨ ベストアンサー ✨
_そもそも、そんな、面白いと言うことの区別を考える事自体が日本語的考え。
_屡々(しばしば)英語は厳密な言葉で、日本語は曖昧な言葉だから、日語は厳密に伝える事ができない。と言うけれども、それは間違い。
_(日本語は省略の言語で、省略するから、厳密に伝える事は困難である事は事実。)
_ても、区別は日本語の方が細かく瞬時にやっている。
_例えば、熱い薬缶(やかん)に触れた時やら、ドライアイスに触れた時やら、静電気の溜まったドアノブに触れた時やら、日本語であれば、瞬時に判断して、熱っ、とか、冷たっ、とか、痛っ、とか、言う。
_けれども、英語では、全部 Ouch! 。詰まり、何らかの大きな刺激があったことしか、瞬時には認知していない。後で、あの刺激は何だったのか、と、考える。そう言う言語。
_だから、どういう理屈で面白い。と、言うのは、具体的な要素が議論の俎上(そじょう)に上がってからの話し。
_単にこの漫画が面白い。と、いう、話しの導入では、どんな風に面白いのか、そもそも、面白いのか、どうか、ではなく、感情に訴えると言うことしか判断しない。それが、英語。
_殆どのネイティブ・スピーカーは、amazing を使うと思います。
_先ず、漫画は一昔前の日本のオタクの様に、蔑視を含んだニュアンスがあり、一部の大人になれないアダルトチルドレンの様に思われる場合が多いので、intresting は、漫画に文学的価値を見出しているオタク仲間(漫画読み)の間でしか使われない言葉であると、感じる。
_funny は、単純に楽しい、と、いう意味で、それなりによく使われるけれども、自分が楽しい、と、いう意味で、この漫画がスゴイから楽しいと言う意味には余りならないと感じる。この漫画を読んだ事で私が楽しんだ、と、言う意味になる、と、感じる。
_ねこのき さんの表現したいのは、その漫画作品の素晴らしさ、で、あり、オタクではない人にその作品を薦める(布教する)場合の話しであると推測するので、その場合はamazing が良いのではないかな?
ねこのき さんの表現したいのは、その漫画作品の素晴らしさ、で、あり、オタクではない人にその作品を薦める(布教する)場合の話しであると推測するので、
↑おっしゃる通りです!私の質問わかりにくかったと思います。すみません
なるほど、わかりました!丁寧に説明して頂きありがとうございますm(_ _)m
interesting やfunnyは漫画のことについて言う場合使わないということですか?