✨ ベストアンサー ✨
不と入は返点があるので一旦飛ばします。
すると初めに読むのは虎。
そのまま下に行って穴を読みます。
穴には一が付いているので、次にニが付いている入を読みます。
入の上にレが付いている不があるのでその不を読みます。
次に不と得ですが、返点があるので一旦飛ばします。
すると何もない虎を読むことになります。
次に子を読みます。これには一が付いているので次にニがついている得を読みます。
得るの上にはレのある不がいるのでその不を読みます。
すると答えのような順番になります。
今回の場合はそうですね。
ただ、レ点は下の文字を読んだ後に読むってだけなので全てにその順番が当てはまるわけではないです。
例えば
A
ニ
B
レ
C
D
一
こんな場合は
何もついてない→レ→一ニなのでCBDAとなります。
あっ!!!なるほど!!?
レ点の位置が二個以上あけないですぐ側にあったら何もついてない→レ点→一二点になるんですかね?
そんな感じですかね。
ただ自分のイメージとしてはレ点が割り込んでくるって感覚に近いです。
何もない字→一→ニって読んでいって、レ点がついてる字があったら下の字を読み次第すぐさま割り込んでくるって感じです。
うわああああ!ほんとにありがとうございます😭😭
ほんとに古文苦手でちんぷんかんって感じだったので今理解出来てすっごくスッキリしました!
感謝!!🙏✨🙇♀️💦
ありがとうございます🙇♀️
何もついてない→一二点→レ点の順番で読むってことですかね😖❔