(2)3.20−2.80=0.40g増えているので、0.40gの酸素が銅と結びついています。銅と酸素が結びつく比は表1から
0.40:0.50−0.40=4:1です。
0.40×4/1=1.60gの銅がすでに酸素と結びついているので、反応していない銅は2.80−1.60=1.20gとなります。
(3)表2より0.30:0.50−0.30=3:2です
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