数学
高校生
解決済み
写真の図は中心(a,b)半径rの円とその円周上の(x1,y1)における接線lと円の中心とlを結ぶ任意の点を(x,y)と表したものをxy平面上に図示したものです
写真の式は接線lの方程式を求めるために△ABCに三平方の定理を利用して立式、展開したものです。ここで質問なのですが、参考書ではこのような接線lの方程式は(x1-a)(x-a)+(y1-b)(y-b)=r²と書かれていますが、写真の式ではx(x1-a)+y(y1-b)=r²となり、違う形になってしまうのですが、①〜⑥の式変形の過程でどこか間違っていますでしょうか?また、どのように式を整理すれば、(x1-a)(x-a)+(y1-b)(y-b)=r²という形になりますか?解説お願いします。
0
r
A4
(a,b)
(619) B
(Xey)
X
(x₁-x)² + (y-g)² +r²=(x-a) + (y- b) ²
Q
x₁²^2xxi txity²-299,197r² = -2axta²t4-260 +6² ... 2)
Xi-a²+yi-b²tr²=2(xx₁+yy₁) -2(axtby)...)
2r² = 2(xx₁ tyg)-2(axtby) ...
r² Xxityy₁-axtby
5
2
² X(X₁a) + (₁-a)=² (6)
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