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覚えてもらった方が早いんですけど
2数の最小公倍数÷最大公約数をすると2数のどちらかだけ掛けられている数の積になります

12と20だと12=2²×3 20=2²×5なので最小公倍数÷最大公約数=3×5=15ってことですね
原理は共通の数で掛けられている数を割ってるだけです
(1)m=1/20x n=1/20yとすると
1/20x×1/20y=240÷20
mn=12
mとnはm<nであり互いに素の関係であるので
当てはまる数はm=1 n=12とm=3 n=4しかないので
それぞれを20倍して(20,240)と(60,80)が答えになります
(2)l=1/10x m=1/10y n=1/10zとすると
lmn=60÷10
lmn=6
l<m<nなのでl=1 m=2 n=3
それぞれを10倍して(10,20,30)です

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