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5円硬貨をb枚(bは負ではない整数)とすると、1円硬貨は(36-b)枚。これらのことから合計金額a円を計算して、最終的にa=4(⚪︎+◻︎)の形を作り、「⚪︎+◻︎は整数だから、aは4の倍数である」ともっていく。

あべひろし

a=5b+(36-b)
a=4b+36
a=4(b+9)
になるってことなんですね!
めっちゃわかりやすかったです!
ありがとうございます🙇🏻‍♀️

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