✨ ベストアンサー ✨
canとbe able toの違いはわかりますか?
かんたんに言うと
canの「できる」は「やれるだけの能力がある」ということで
be able toの「できる」は「結果として実際にその行為ができる」ということです。
あまり違いを意識しなくて良いことも多いですが、
きっちり使い分けないといけない場面もあります。
今回の場合は明らかにbe able toが良いかなと
じゃなくて
たとえば
あいすは4歳で掛け算ができた
と文のときは
具体的にいつ掛け算をしたとかじゃなくて
あいすの能力の話をしていますよね
追記しますね。
be able toの場合は、能力でも運でも偶然でも神様でも、結果としてそれができた、ということをいうニュアンスがあるし、いつでもではなくて、具体的な1回きりの出来事、再現不可能な1回の出来事について言っています。
そうする能力があって、再現可能ですよ、という話をしているときはcanを使ってあげたほうが良いです。
なるほど!!!!
ありがとうございます
日本語にはないニュアンスの違いは難しいですね🥲
インターネットで調べてみて、canはその人の能力で常にできるもの、be able toは一時的にできるものとあったので、ぼんやりとイメージがついている程度です。
canは特定の能力が必要で、be able toは不要という認識でよろしいのでしょうか?
ありがとうございます