✨ ベストアンサー ✨
>分数がある右辺の、割られる数と割る数に逆数5をかけています。
>このとき方程式の「等式の性質」を考慮し、
>左辺にも逆数をかける必要かないのはなぜでしょうか。
●右の青字で書いてあるように
わり算の性質【割られる数と割る数に同じ数をかけても答えは変わらない】
を使っているので、「答えが変わらない」=元の値と変わらない
★つまり、元と同じで、【右辺には何もかけていない】ことになります
従って、「等式の性質」を使う事はありません。
補足
勘違いしやすいテクニックを使っているようで
あまり良い計算方法ではないような気がします。
人それぞれの感覚があるので
一概には言えませんが参考として
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6.5×a=26÷(1/5)
●右辺を掛け算に直して
6.5×a=26×5
●両辺を2倍して,整理
13a=260
●両辺を13で割って
a=20
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すぐにご返信いただきありがとうございます。
大変参考になりました。
ご回答ありがとうございます。
大変よくわかりました。
ちなみにどのように解いたら勘違いしにくいでしょうか・・・?