国語
中学生
解決済み

中1の国語の誌の文章から表現するポイントを
教えてほしいです!

次の詩を読んで、あとの問いに答えなさい。 たけなか この太陽 竹中 何万何億というお年寄りの筈だが なんと おたっしゃ ごようき なんと御陽気 いつも格式ばらずに えんがわ 縁側からずかずかと部屋へ通って 投げだすように坐られる 太陽はまんべんなく あが どこの家へも上りこんで たくまぬお口ぶりの世間ばなし 話のあいま あいま ちょいちょい口をつけられるかして お帰りのあと ちゃわん 番茶茶碗の中はかわいている (注)たくまぬ・・・自然な。気取らない。 すわ (「竹中郁詩集」による) ③ 第二連と第三 らんにあてはキ 日差しが家 ④ 次は、この詩 話の一部です。 して書きなさい Aさん 私は、 客さんと Bさん 僕は、 (5) お客さん て、全部 この詩の説明と アするどい観客 ユニークな視 ウくり返しを多
味わう 8 中 ウ 現代の話し言葉で書かれており、音数に決まりがある。 現代の話し言葉で書かれており、音数に決まりがない。 ―線「何万何億というお年寄りの筈だが」に用いられている表現技法 ○をつけなさい。 ぎじん 反復 イ省略 ウ 擬人法 エ呼びかけ ③ 第二連と第三連は、何のどのような様子を表現したものですか。 次の空 らんにあてはまる言葉を、十五字以内で書きなさい。 やや難 日差しが 様子。 4 次は、この詩を読んだAさんとBさんが、気づいたことを話し合った会 話の一部です。空らんにあてはまる言葉を、詩中から指定の字数で抜き出 して書きなさい。 Aさん 私は、太陽のことを a(五字) をしにきた b(四字) のお 客さんとしてえがいているところにおもしろさを感じました。 Bさん 僕は、第四連の「番茶茶碗の中はかわいている」という部分から、 (2) L

回答

✨ ベストアンサー ✨

私なら『ところかまわず降りそそぐ』にします。『格式ばらず』と『ずかずかと』『まんべんなく』を本文から拾ってきてイメージのヒントととした上でその3つのキーワードは使わずに回答しました。 

ここぽん

ありがとうございます!参考になりました!

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