数学
中学生
解決済み

式の組み立て方はあっているのに、かける数字どうしが違いました。私が書いたこの式のどこが間違えているかが分かりません💦解説お願いします!

基本 (4) 右の図のように、円周上に4点A,B,C,Dがあり、 線分AB, CD の交点をPとする。 PA=4,PB=6, 4:6=3:xA 18=4x PC =3であるとき,PD= 2 である。 x: 3 A P 60 B D
∠BAD=125° (4) 方べきの定理より PA・PB=PC・PD 4×6=3×PD よって, PD=8

回答

✨ ベストアンサー ✨

平行線の錯角、ではなくて

同じ弧に対する円周角が等しいことから
2つの三角形が相似になる

ので、対応する辺が違っています

なゆた

だから、立てる式は
PA:PD=PC:PB
PA ✖ PB=PC ✖ PD (←方べきの定理)

もも

見るのが遅くなりすみません💦
凄くわかりやすい説明ありがとうございます!
よく分かりました、助かりました🙇🏻‍♀️

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