✨ ベストアンサー ✨
平行線の錯角、ではなくて
同じ弧に対する円周角が等しいことから
2つの三角形が相似になる
ので、対応する辺が違っています
見るのが遅くなりすみません💦
凄くわかりやすい説明ありがとうございます!
よく分かりました、助かりました🙇🏻♀️
式の組み立て方はあっているのに、かける数字どうしが違いました。私が書いたこの式のどこが間違えているかが分かりません💦解説お願いします!
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平行線の錯角、ではなくて
同じ弧に対する円周角が等しいことから
2つの三角形が相似になる
ので、対応する辺が違っています
見るのが遅くなりすみません💦
凄くわかりやすい説明ありがとうございます!
よく分かりました、助かりました🙇🏻♀️
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だから、立てる式は
PA:PD=PC:PB
PA ✖ PB=PC ✖ PD (←方べきの定理)