Question

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四角2の⑴の④が分かりません。2枚目の写真の赤い線が解答なのですが、解説の「10ー7＝3」の7がどこから出てきたものなのかが分かりません。10は、Dの含んでいる水蒸気の量だと思ったのですが、違いますか？
分かる方、詳しい解説よろしくお願いします。

2 計算とグラフの確認
□ (1) 右のグラフについて,次の各問いに答えなさい。
□① 気温30℃の空気1m² には 何gの水蒸気を含む 水30
ことができるか。
(2) 空気Aの湿度を四捨五入して整数で答えなさい。
240円
□ ⑤
(5)
水蒸気の量
20
10
(g/m³)
NO
飽和水蒸気量
A
B
D C
'0 10 20 30 40
気温〔℃〕
□ ③ 空気Cの温度を下げていくと,何℃で水滴が生
(3)
じるか。
□ ④ 空気Dの温度を5℃に下げると1m²あたり約何gの水滴を生じるか。
空気A~Dのうち,最も湿度が高いものはどれか。

2
3
(1)1 30g (2)
(1) 低気圧･･･エ
高気圧･･･ア
(2) ① 図1:名称･･･寒冷前線 記号･･･イ
2
図1･･･ 激しい雨が短時間降る。
図1･･･下がる。
3
83%
3 10℃
図2･･･上がる。
4 約 3g
図2: 名
図2・･・ おだや
《解説》
25
2 (1)② × 100 = 83.3….. (%) 4 10-7-3(g)
30
(2) 7.5 (0.05×0.05) =3000(Pa)

天気 飽和水蒸気量 湿度 露点

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ミッシェル

7は、5度の時の飽和水蒸気で、グラフから読み取ります。
しっかり読み取れるわけではないので、「約」がついているのだと思います。

現在含まれている水蒸気量が、その時点での飽和水蒸気量を超えていたら、超えた分だけ水滴が発生します。
よって、現在含まれている水蒸気量からその時(5度)の飽和水蒸気量を引き算することで求められます。

何かありましたら、返信ください

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ご回答ありがとうございます！
グラフから読み取るんですね！理解できました。ありがとうございました。