✨ ベストアンサー ✨
以下の3つの英文を覚えておくことを勧めます。特に②③はよく似ているので、試験によく出題されます❣
「関係副詞のthat」:関係副詞のthatは「例外的」ですので、それよりも関係代名詞のthatをきちんと覚えて使えるようにしてください。
【3種類のthat】
① 接続詞:I think(動詞) <that [Ken(S) is(V) honest(C)]>. 私は<ケンは誠実である>と思います。※[ ]:完全な文=第1文型~第5文型
② 「同格」の接続詞:I don't believe the rumor(名詞) <that [Ken(S) told(V) us(IO) a lie(DO)]>.
私は<ケンが私達に噓をついたという>噂を信じません。※that:「という」意味を持つ [ ]:完全な文=第1文型~第5文型
③ 関係代名詞:The rumor(名詞) <that(DO) [you(S) have just told(V) me(IO)]> is totally new to me.
<あなたがたった今私に教えてくれた>噂は、私には初耳です。※[ ]:不完全な文=SCOのどれかが欠けている
【再確認:接続詞①②と関係代名詞③の違い】
① 動詞(形容詞) that+完全な文(=第1文型~第5文型)
② 名詞 that+完全な文(=第1文型~第5文型)
③ 名詞 that+不完全な文(=SCOのどれかが欠けている)
参考にしてください
関係副詞のthat:when(が一番多い)/where/why/howの代わりに使うため、先行詞が時/場所/理由/方法が来る。
そして実際には that は省略されることが多い。
また、関係副詞には意味がないが、同格のthatには「という」意味がある。
以上のようにして区別すれば良いと思います。
分かりました🙏🏻 丁寧にありがとうございます🙇🏻♀️՞
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関係副詞のthatと同格のthatはどのように見分ければ良いのですか?