地学
高校生
地学の問題でなぜ方向転換後の雄略海山の移動年数が(4340-43)万年ではなく4340万年になるのかがわかりません。解説お願いします🙇♀️
22 ホットスポット 図は太平洋のハワイ諸
島から天皇海山列にかけて分布する火山島や海山
の位置と活動年代を示したものである。
| 30°
火山島や海山の活動年代は, ハワイ島に近いも
のほど最近活動した火山であることがわかってい
る。このような火山島や海山は, マントル深部に
固定された熱源からの円筒状の上昇流である
アによって形成されたマグマの供給源の上
をプレートが移動することにより形成されたと
考えられる。このような場所はイとよばれる。 レイサン島 (19.9)
図を用いるとプレート運動の向きと平均的な移動速度を推定することができる。 図か
4340万年前ごろにプレート運動の向きがウから
170°W
に変化したことが推定
明治海山 (70)
50⁰
140°
推古海山 ( 64.7)
A
A 仁徳海山 ( 56.2)
170°E
ミッド
ウェー島
(27.7)
△ 火山島または海山
( )内の数値の
単位は百万年
0
180°
光孝海山 ( 48.1)
雄略海山 ( 43.4)
コラハン海山
(38.6)
A
1000km
ニホア島 (7.2)
カウアイ島
(5.1)
ネッカー島
A (10.3)
20°N 160°
ハワイ島
(0.43~)
される。また方向転換する前のプレートの平均的な移動速度は約 オcm/年であり,
方向転換後の平均的な移動速度は約 cm/年であることが推定される。
(1) ア およびイ を適切な語でうめよ。
ゆうりゃく
(2) ウカ は適切な語や数値を選択肢から選べ。 ただし, 明治海山から雄略海
山の距離を3000km, 雄略海山からハワイ島の距離を4000kmとして計算せよ。
[選択肢] 北北東
北北西
南南東
南南西
東北東
西北西
東南東
西南西
0.9
1.0
1.1
9
10
-
11
90
110
100
〔日本大改〕 例題 2
方向転換後の雄略海山は、ハワイ島から雄略海山からまでの4000km 4000×10cm
を,4340万年=4340 × 10 年かけて移動しているので, プレートの平均的な移動速度
は
4000 x 105
4340 x 10 = 9.2… ≒ 9cm/年
となる。
23 (1) 地点Aと地点 B : ③地点 B と地点 C:②
(2) 地点D: 正断層地点E: 左横ずれ断層(横ずれ断層, トランスフォー
i….....
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