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✨ ベストアンサー ✨

連立方程式というのは
複数の式が同時に成立するxやyを求める
ということをしています。

表からわかるように
(1)も(2)も同時に成立するのは
x=3,y=4のときなので
答はx=3,y=4 となります。

毎回、表を作っていては大変なので
このあと計算で解く方法を習うことになります

なるほど…!
表に同時に成立するxyが書いてあるので今回は計算しなくて良かったのですね😳
助かりました😭💓ありがとうございました((*_ _)

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回答

連立方程式の解
 x+y=7
 2x-3y=-6

(1)で、x+y=7の解の組が表で示されています
(2)で、2x-3y=-6の解の組が表で示されています

★連立方程式の解とは
 両方に共通な解の組の事なので

★この場合は、
 2つ方程式の解の組を表した表の中から
 共通な値の組である、x=3,y=4 が
 連立方程式の解となります 

なるほど…!
表から読み取ることができるのですね😳
困っていたのでとても助かりました😭💞
ご丁寧にありがとうございましたm(_ _)m

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