✨ ベストアンサー ✨
P,QがAを出発して60秒後に直角三角形になったということは、PQが直径になったということ。60秒で円の半分のとこ(直径になる点)まで来たから2倍の120秒後にはP,Qが重なった状態。3倍の180秒後にはまたPQが直径になる点まで戻ってくる。つまり偶数倍の時はP,Qが重なった状態。奇数倍の時はPQが直径になる点にある。
(2)の問題について、
2枚目の波線部分で、PQが直径になるときは60秒の奇数倍になるわけを教えてください🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
P,QがAを出発して60秒後に直角三角形になったということは、PQが直径になったということ。60秒で円の半分のとこ(直径になる点)まで来たから2倍の120秒後にはP,Qが重なった状態。3倍の180秒後にはまたPQが直径になる点まで戻ってくる。つまり偶数倍の時はP,Qが重なった状態。奇数倍の時はPQが直径になる点にある。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!