数学
中学生
解決済み

(2)の問題について、
2枚目の波線部分で、PQが直径になるときは60秒の奇数倍になるわけを教えてください🙇‍♀️

半径4mの円Oの周上に定点Aがある。 2点P, QはAを同時に出発し, 円0の周上を反対 向きにそれぞれ一定の速さで動く。 △APQは, P, QがAを出発してから60秒後にはじめ て直角三角形になり、 その15秒後にはじめて二等辺三角形になった。 このとき, 次の問い に答えなさい。 (筑波大学附属高) (1) P Q のうち、速く動く方の点が円0を一周するのにかかる時間を求めなさい。 (2) P, QがAを出発してからはじめて同時にAに到着するまでの間に, APQが直角三 角形になることは何回ありますか。 また, これらの直角三角形のうちで、面積が最も 大きくなるものの面積を求めなさい。
6 5 着するのは600秒後である。 それまでに, PQが直径になる (60秒の奇数倍) のは, (2) 360÷ == 300 (秒) より はじめて同時にAに到 60,180, 300,420,540秒後 (APが直径になる (100秒の奇数倍) のは, 100,300,500 AQが直径になる (150秒の奇数倍) のは, T2 150,450秒後 0905SIRK ただし, 2回出てくる300秒後はQがAに重なる ので適さない。 他は適し, 直角三角形は8回。 またAQが直径になる 150, ○ +09=9 450秒後に,PはAQOS) TA 中点にあり,右図のよう(S) うになる。 直径AQを 辺とすると,この場合 P' に高さが最大で,面積 も最大となる。 8×4÷2=16(m²) AS 05c Q P

回答

✨ ベストアンサー ✨

P,QがAを出発して60秒後に直角三角形になったということは、PQが直径になったということ。60秒で円の半分のとこ(直径になる点)まで来たから2倍の120秒後にはP,Qが重なった状態。3倍の180秒後にはまたPQが直径になる点まで戻ってくる。つまり偶数倍の時はP,Qが重なった状態。奇数倍の時はPQが直径になる点にある。

みー

ありがとうございます!

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