Question

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この（2）の答えはATGACGTACCなんですか、解説お願いしたいです。

56/ DNAの塩基組成 DNA を構成するヌクレオチドの塩基は, アデニンと
(a), (b)とシトシンの組み合わせで弱い結合を形成する。 この性質を
(c) という。そのため,2本鎖DNAに含まれるアデニンと (a), (b)
とシトシンの数は,それぞれほぼ等しい。
(1) 上の文の
に適する語を入れよ。
(2) ある生物の2本鎖DNA について, 塩基配列の一部を調べたところ,
方のヌクレオチド鎖は TACTGCATGGであった。 もう一方のヌクレオチド
鎖の対応する塩基配列はどのようになるか。 1番目のTに対応する塩基を
先頭に,各塩基をA, T, G, Cのアルファベットで表し, その塩基配列を書け。
(3) ある生物の2本鎖DNAを調べたところ, Gの数の割合が20%であった。
この生物のDNAに含まれる A, T, Cの数の割合(%) をそれぞれ答えよ。

生物 dna

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

はな

2本鎖のDNAの塩基配列は対応する塩基が決まっています。A-T、C-Gと対になっています。そのため片方の塩基配列がわかればもう片方の塩基配列もわかるということです。
そのため今回の問題の塩基配列に対応する塩基を当てはめると今回の答えのようになります。