回答

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PQ間でPでスタートしてから、次の点が打たれるまでに1/50秒かかります。
Qまでは8回打点が打たれているため、
1/50×8=8/50秒
かかっています。よって、
8÷50=0.16

⑹働く力が釣り合っている時、物体は等速直線運動をします。
等速直接運動は、速さが一定で真っ直ぐ進む運動のことです。
速さが一定なので、打点を打つ間隔も一定です。
よって、ア〜エで、打点の間隔が一定なのは、
ウです。
また、グラフは、時間と進んだ距離は比例の関係になりますので、Bです。
Aは、時間がいくら経っても進んだ距離が一定なので、
物体は静止しています。
Cは、時間が経つほど、進む距離の増加量がどんどん(指数関数的に)増えていっているので、物体は加速しながら運動しています。
Dは、時間が経つほど、進む距離の増加量がどんどん(指数関数的に)減っていっているので、物体は減速しながら運動しています。

nnn

わかりやすい説明ほんとうにありがとうございます!😭🙌🏻

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