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4の問題は、その階級の真ん中の値を使います。例として16〜18mの6人のmは17mとなるので、この問題だと「17mが6人、19mが8人、21mが3人、23mが2人、25mが1人」となります。
そこから17mの人が6人なので17×6=102のようにしていくと、
(107+152+63+46+25)÷合計人数の20=19.65mとなります。

6の問題は、最小値と最大値、中央値がわかれば大体いけます。まず最小値は16m〜なので箱ひげ図の初めの線が15mのエは違います。そして最大値は〜26mなので最後の線が26mを超えてるアも違います。残りのイとウの真ん中の線が19.65mに近いのがウなので答えがウになります。
(長いし分かりにくくてすみません😭)

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