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中学生
解決済み

大至急!
下の文から普段試合で勝つために部活だけでなく夜練にも積極的に参加し、出来ないところをどうしたら出来るようになるかを考え工夫し努力している、
ということを書きたいのですがどのように繋げたら良いでしょうか?

私は小学校3年生に剣道を始め、中学校でも剣道部に所属し、今は副部長として活動しています。部活に入って変わったことは、まず小学生の時よりも圧倒的に練習日数が違うことです。小学生の頃は週に2、3回練習をしていたのが、中学校に入ると毎日のように辛い練習をし、さらに勉強と両立しなければいけないため、疲れることが増えました。続けるうちにだんだん慣れていきましたが、練習は苦しく、ミスをすると怒られるというルーティーンをほぼ繰り返し、泣きそうになったり、逃げ出しそうになったこともあります。それでも、同じ部活の仲間と剣道をするのは楽しく、先生に褒めて貰えるのが嬉しくて続けてきました。

回答

✨ ベストアンサー ✨

_〜〜嬉しくて続けてきました。
 技量が上がり、出来る事が増えると、試合で勝ちたい、と言う気持ちも産まれて、部活だけでなく夜練にも積極的に参加し、出来ないところをどうしたら出来るようになるかを考え工夫し努力しています。
 これは、習慣としてただ単に繰り返し練習・鍛錬をしていた守の段階から、出来ないところをら出来るようになる為の自分の殻を破る破の最初の段階であると思います。守破離は、茶道から産まれ、やがて、武道に持ち込まれた考え方です。リアクティブな練習からプロアクティブな練習へと変えている、とも言えます。
 部活の経験を活かし、これからの人生をプロアクティブに生きていきたいです。

りさ

ありがとうございます!(´▽`)

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