生物
高校生
(2)の解答の下線を引いたところがなぜそうなるのかが分かりません。教えて下さると嬉しいです🙇♀️
ある植物の草丈が高く丸い種
[41
子をつける個体 (AABB) と,
草丈が低く長い種子をつける個
体 (aabb) を交配して F, を得
た。 この F, を自家受精すると、
F2には, 高い 丸い: 高い.
長い : 低い 丸い : 低い 長いが 66:9:9:16の割合で出現した。 次の各問いに答えよ。
(1) F1 がつくる配偶子の遺伝子型の分離比を AB: Ab:aB:ab=n: 1:1:n(n>1)
とおいたとき, F2の表現型の分離比をnを用いて表せ。
へ (2) F1がつくる配偶子の遺伝子型の分離比を求めよ。
(3) 草丈に関する遺伝子と種子の形に関する遺伝子の組換え価 (%) を求めよ。
NAB
MAP
NAB
Ab
ABNABnAD
ab
Ab
AB
nab
MAB
APNAB
A3NAB
nab n² ABnA6b naß nab
ABnAb
aBnaB
41 解答 (1) 高い 丸い: 高い 長い : 低い 丸い: 低い ・ 長い
=3n2+4n+2:2n+1:2n+1n2
(2) AB:Ab:aB:ab=4:1:1:4
解説 (1) F (AaBb) がつくる
配偶子の遺伝子型の分離比
を AB: Ab: a B: ab
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(3) 20%
nAB
1Ab
nAB
²AABB nAABb
1Ab AABB 1AAbb
1aB
AaBB1AB6
nab n Aa Bb n Aabb
=n:1:1:n(n> 1)とお
いて自家受精すると右の表
のようになる。したがって,
F2の表現型の分離比は, 高い 丸い : 高い ・ 長い : 低い・丸い:低い・長い
=3n2+4n+2:2n+1:2n+1:n2
となる。
(2) (1) の3n²+4n+2:2n+1:2n+1:m² と 66:9:9:16 が一致する。 2n+1=9
より, n=4 となるので, F1 がつくる配偶子の遺伝子型の分離比は,
AB: Ab:aB:ab=4:1:1:4となる。
(3) (2)
組換え価 (%)=
la B
nab
näBB¸µ² Aaßb
1AのBB
in Aabba
laa BB
naaBb
naa Bb neaabb
F がつくる配偶子の遺伝子型の分離比を, 公式にあてはめると,
x100=20(%) となる。
1+1
4+1+1+4
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