生物
高校生
(1)の解答の下線を引いたところがなぜそうなるのかが分かりません。教えて下さると嬉しいです🙇♀️
[40] ある植物の花の色が紫色で丸
形の花粉をつける個体に, 花の
色が赤色で長い花粉をつける個
体を交配したところ, F はすべ
て紫花・長花粉であった。この
植物の花の色に関する遺伝子
B (b) と花粉の形に関する遺伝子L (1) は同一の染色体上に存在し, 連鎖していることが知
られている。 これらの遺伝子の間の組換え価は 12.5%であるとして,次の各問いに答え
よ。
10
(1) F, がつくる配偶子の遺伝子型の分離比を答えよ。
(2) F1 を自家受精して得られる F2 の表現型の分離比を求めよ。
M
解説 (1) 親の遺伝子型はBBI (紫花丸花粉) と 66LL (赤花 長花粉) なので,F,
(BbLI) では B と l, bとLがそれぞれ連鎖していることがわかる。したがって, FL
がつくる配偶子の遺伝子型の分離比は BL: Bl: bL:bl=1:nin:1(n>1)と表
すことができる。これを公式にあてはめると,
組換え価(%)= -
1+1
1+n+n+1
x 100=12.5 (%) n = 7 となる。
よって,F がつくる配偶子の遺伝子型の分離比は,
BL: Bl: 6L:61=1:7:7:1 となる。
(2) F」 を自家受精すると右の表のよ
うになる。 これより, F2 の表現型
の分離比は, 紫花 長花粉: 紫花・
丸花粉: 赤花 ・ 長花粉 : 赤花 ・ 丸花
粉=129:63:63: 1 となる。
4.71 fete
1BL
7 Bl
7L
1bl
1BL
7 Bl
ABBL
TBBE
TBULL
1 BULL
76L
161
TBULE
IBbEl
49BB11 49BBL 7 Bbll
49B611
4966LL 766Ll
7 Bbll
7bbLl 1bbll
18BLL7BBLI
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