回答

まず長方形の縦と横を求めてみましょう。今回は横長の長方形で考えます。
縦の長さをx、横をyとおくと、x<yであり、針金は18cmなので
2(x+y)=18・・・① となります。
次に面積が18cm^2なので、
xy=18・・・② となります。
この①②の連立方程式を解くとx=3、y=6となります。
あとは三平方の定理です。
よって求める対角線の長さの2乗が3^2+6^2=45
となるので、対角線の長さは3√5になります。

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