回答

xは問題のとおりA▶︎B▶︎C▶︎Dと動いた距離。
③は三角形ADPで辺AD6cmは変化が無いので高さとする。
その時の式は(DP)×6÷2=yとなる。
辺DPの距離をXで表すにはA▶︎B▶︎C▶︎Dの合計の長さ3+6+3=12からxの動いた長さを引けば良いので、(12-x)が底辺の長さと表せる。
よって、(12-x)×6÷2=yとなる。
あとは計算していくと、y=(12-x)×3=-3x+36となります。合ってるかな?💦
変域はCDの移動距離なので、9<=(以上)X<12(未満)ちなみに12以下としちゃうと三角形にならないので未満(<)が正しいかな。

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