数学
中学生
解決済み
中二の問題です。
答え、解説お願いしますm(_ _)m
1⑥ 直径ABが20cmの円がある。 右の図のように, AB上に点Pをとり, AP, PB
を直径とする円をそれぞれかくと, 影をつけた図形の周の長さはもとの円周の長さ
に等しくなる。
そのわけを,線分APの長さをxcmとして説明しなさい。
A
VP
20 cm
B
回答
回答
説明
もとの円周の長さは20×π=20π(cm)
APの長さをx(cm)とするとPBの長さは20-x(cm)となる。
APを直径とする円の円周はx×π=xπ(cm)、PBを直径とする円の円周は(20-x)×π=20π-xπ(cm)と表すことが出来る。
この2つの円周の合計は
xπ + 20π - xπ = 20πとなる。
したがって、影をつけた図形の周の長さはもとの円周の長さに等しくなる。
解説
①まずAPをx(cm)とした時、PBの長さをxを使って表す。
②影のついた図形を2つの円とみて、周の長さを求める。
③もとの円の円周と、今求めた図形の周の長さが等しいことを示す。
って感じで書いていけばいいと思います!
長文解説ありがとうございます!
助かりますm(_ _)m
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