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説明

もとの円周の長さは20×π=20π(cm)
APの長さをx(cm)とするとPBの長さは20-x(cm)となる。
APを直径とする円の円周はx×π=xπ(cm)、PBを直径とする円の円周は(20-x)×π=20π-xπ(cm)と表すことが出来る。
この2つの円周の合計は
xπ + 20π - xπ = 20πとなる。
したがって、影をつけた図形の周の長さはもとの円周の長さに等しくなる。

解説

①まずAPをx(cm)とした時、PBの長さをxを使って表す。
②影のついた図形を2つの円とみて、周の長さを求める。
③もとの円の円周と、今求めた図形の周の長さが等しいことを示す。
って感じで書いていけばいいと思います!

しののん

長文解説ありがとうございます!
助かりますm(_ _)m

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