平行線の錯角は等しいので、∠ADB=∠CBD
仮定を使い、∠ABD=∠ADB、よってAB=ADだとわかります。平行四辺形の対辺は等しいので、
AB=ADが示されたことで全ての辺の長さが等しいことが分かり、この条件を満たすのはひし形。
つまり図が正しくないので書き換えて考えてみる。
ひし形の対角線は垂直に交わるので
∠ABP+∠BAC=60°+15°=75°
これから、∠BPC+∠ACP=75°と求まります。
数学
中学生
この問題が分からないので教えていただきたいです💦🙇🏻お願いします🙏🏻
(答えは75°です!)
29. 下の図の平行四辺形ABCD で
∠ABD=∠CBD = 30°である。 BPが
∠ABD の二等分線であるとき、
∠BPC + ∠ACP の大きさを求めなさい。
A
P
B
C
D
36
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
10773
82
【夏勉】数学中3受験生用
7106
104
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6852
59
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6219
81
数学 1年生重要事項の総まとめ
4189
81
中学の図形 総まとめ!
3619
84
中1数学 正負の数
3616
138
【夏スペ】数学 入試に使える裏技あり!中3総まとめ
2511
7
❁【差がつく!裏技】高校受験のための数学の定理まとめ❁
2269
8
中2証明のしくみ!
1886
39
ありがとうございます!!!参考にさせていただきます!