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(i)正三角形の高さは1辺の長さをaとすると、
√3a/2で求められる。よって、4√3cm
(ii)DE=BE-BD
=6-4=2cm
AD=4√3より、三平方の定理より、
AE^2=48+4=52
AE=2√13cm
(iii)BHの長さはAEを底辺とした時の△ABEの高さともいえるので、△ABE=6×4√3÷2=12√3より、
2√13×BH÷2=12√3
√13BH=12√3
BH=12√3/√13
=12√39/13cm

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