✨ ベストアンサー ✨
1. ”の”は単語と単語を繋ぐ役割をしています。(つまり助詞)なので、活用することはありません。
それと、文の初めに”の”(助詞)から始まる文章はないので付属語の分類です。
助詞は活用しない付属語です。
“です”は文末にきます。”です”以外にも”でした”や”ですから”なども”です”が進化した形です(簡単に言うと)。なので、活用する付属語です。
“です”から始まる文章はないので付属語です。
本当にわかりやすい解説ありがとうございます助かりました🥹💓🙏🏻
“起こらなかった”の”起こら”ですが、活用することができます。”起こる”の未然形(〜ない)で動詞です。
なので活用できる自立語となり、最後の”た”は助動詞です(文末は大体助動詞が来る)。
助動詞は活用する付属語です。
長文失礼しました。
わかりづらかったらすみません🙏🏻
ちゃんと ” で文を見やすくしてくださったりしてとても分かりやすかったし読みやすかったです!!明日テストあるので本当助かりましたありがとうございます😭💓💓
よかったです!!
明日頑張ってください✊🏻
2. “が”は先程の”の”と同じ考え方です
“ような”は”ようだ”に置き換えることができます。
“ような”は大体動詞の下にくっつくので、動詞を助ける助動詞の分類になります。なので、活用しない付属語となります。
“ほとんど”については、”ほとんだ”や”ほとんで”と活用はしません。”ほとんど起こらない”という文章になっていて、”ほとんど”は”起こらない”[用言]に修飾(説明)しているので副詞という分類になります。
“ほとんど”から始まる文章もあるので、自立語です。
なので、活用しない自立語となります。