回答

参考・概略です

(1)の式は、その上の青マーカー部分

「電流の大きさは、抵抗器に加わる電圧の大きさに比例」から

 yがxに比例するとき、(y)=a(比例定数)×(x) であるように

 電流=定数×電圧

  という感じで成り立っています

 これを、単位と注釈をつけて表したのが(1)の式です

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次の「電圧= 」の式は

 ●(1)の両辺を入かえ

 定数×電圧=電流

 ●両辺を定数で割り

    電圧=電流/定数

 ●右辺を積の形に表し

    電圧=(1/定数)×電流

  と変形して成り立っています

―――――――――――――――――
最後の「抵抗= 」の式は

 4行書いてある文章で、

  (1/定数)を(抵抗)と名付けるとしています

 電圧=(1/定数)×電流 の式から

  ●両辺を入れ替え

 (1/定数)×電流=電圧

  ●両辺を電流で割り

    (1/定数)=電圧/電流

  ●(1/定数)を抵抗としているので

      抵抗=電圧/電流

 このように成り立っています

―――――――――――――――――――
  

たくさん質問して申し訳なかったです。また自分で考え直してみます!🙇‍♀️🙇‍♀️

mo1

kikuさんへ

 質問なされる方は,自分に合った回答を選択するだけです。

 ただ,質問者と回答者の応答に割り込むのは,ご遠慮願います

Clearnoteユーザーさんへ

 「わからないから質問する」のくりかえしでも構わないと思います。

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