生物
高校生
解決済み

問4が分からないてす。
4 2 はどこからきたのですか??

104 3編 生物の多様性と生態系 90. 光合成と光の強さ ◎右図は, A, B 2種の緑色植物を使用し, 光の強さのみを 変え、光合成速度をCO2 吸収速度として調 べた結果を表す。 下の各問いに答えよ。 問1. CO2 吸収速度が0の光の強さの点を 何というか。 701 (mg/100cm²時) 二酸化炭素吸収速度 g ② 光補償点が低いから ② 光補償点が低いから 0 A B M 問2. 両植物のうち, どちらがよりうす暗 いところで生育できるか, A,Bの記号 で答えよ。 また、その理由を次の①~⑥から1つ選び、番号で答えよ。 ① 光補償点が高いから ③光飽和点が高いから ⑤CO2 吸収量が大きいから ④光飽和点が低いから ⑥CO2 吸収量が小さいから 間 3. 図のAとBは,陽生植物と陰生植物である。 AとBのどちらが陽生植物か答えよ。 間4. 上図で光の強さが2.5×10 ルクスのとき,AはBの何倍の光合成速度を示すか。 発展 2 3 光の強さ (×10ルクス)
90. 光合成と光の強さ。 解答 問1. 光補償点 解法のポイント) 間 2. B, ② 間 3. A 問4 1.75倍 1. CO2の吸収速度が0のときは, 光合成速度と呼吸速度が等しいときである。 問2. 光補償点は, その植物の成長量が0のときの光の強さである。 光補償点より も光の強さが弱い場合, その植物はやがて枯れる。 Bの植物の光補償点は,Aの 植物の光補償点よりも低いので,よりうす暗い環境でも生活することができる。 3. 生植物は、 陰生植物に比べて光補償点が高く, 光が強いときではより光合 成速度が大きい。 問4.Aの光合成速度は, 10+4=14 (mg/ (100cm²時)), Bの光合成速度は, 6+2=8(mg/(100cm²時)) である。 したがって, 14÷8=1.75 (倍)
植生の多様性と分布

回答

✨ ベストアンサー ✨

恐らく、グラフの0から上を見ていらっしゃるのかと思います。
ここで聞かれているのは『光合成速度』であって、『見かけの』光合成速度ではありません。(一枚目の画像参考)
ですから吸収速度はマイナスから見なければなりません。
よって、

A=10−(−4)=10+4=14
B=6-(-2)=6+2=8

です!
わかりにくければ質問ください!m(_ _)m

RENA

ありがとうございました✨

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