地理
中学生

至急!!明日テストなのですが分からないところがあるのでできれば今日中に教えて欲しいです
(3)で
仕切りが30センチあって入れたい水は18センチまでなのになぜ給水管Qの水の量も考えなければならないのかがわかりません

数7 [4] [図1] のように、高さ45cmの直方体の形をした水そうが水平に置かれている。 この水そうは底面に 垂直な長方形の仕切りで区切られており、仕切りの高さは30cmである。 仕切りの左側の底面を底面 A. 右側の底面を底面Bとし、底面A 面B面積の2倍である。 底面Aの上には給水管 P. 底面Bの上には給水管Qがあり 給水管と給水管Qはどちらも1分 間あたり同じ量を給水することができる。 (図2)は、給水管だけを使い、水そうが空の状態から満水になるまで給水したとき、給水を始めて から分後の底面A上の水面の高さをy cm として,底面A上の水面の高さが30cmになるまでの との関係をグラフに表したものである。 (図2) 10 0 20 30 (図1) 40 45cm y (cm) 6 給水管 12 A 30cm 18 B 24 ¹x (57) 給水管 Q 次の (1)~(3) の問いに答えなさい。 (1) 給水管Pだけを使い、水そうが空の状態から満水になるまで給水したとき、給水を始めてから8 分後の底面A上の水面の高さを求めなさい。 (2) 給水管だけを使い、水そうが空の状態から満水になるまで給水したときとの関係を表すグ ラフを(図2) にかき入れるとどうなるか、 解答欄の〔図2] にかき入れなさい。 [図2] y (cm) 40 30 20 10 O 6 12 18 数 8 24 (3) 給水管P.Qを使い水そうが空の状態から同時に給水を始めるときについて、次のア イに適する数を求めなさい。 底面A上の水面の高さが18cmになるのは, 給水を始めてから ア 分イ 秒後である。
数学 一時関数 一時関数の利用 中3

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