数学
中学生
解決済み

3️⃣の(2)の②と4️⃣の(1)の②が解説見てもわからないので教えてください!

3 よく出る 右の図のように, 関数 y=-x2…..アのグラフ上 に2点A,Bがあり, 点Aの x 座標が-2, 点Bの座標 が4である。 3点O, A,Bを 結び △OAB をつくる。 このとき, あとの各問いに 答えなさい。 SUOJELU ただし, 原点を0とする。 (1) 基本 (2) 基本 ✓ (3) 思考力 △ABCと△ABD をつくる。 ア) -2 このとき、次の各問いに答えなさい。 なお,各問いにおいて,答えに ya 点Aの座標を求めなさい。 (2点) 2点A,Bを通る直線の式を求めなさい。 (2点) B 軸上の>0の範囲に2点C,Dをとり, 6 cm 4, x がふくまれると きは、 の中をできるだけ小さい自然数にしなさい。 ① △OAB の面積と△ABCの面積の比が1:3となる とき, 点Cの座標を求めなさい。 (2点) ② △ABD が ∠ADB=90°の直角三角形となるとき, 点Dの座標を求めなさい。 (2点) 4 あとの各問いに答えなさい。 (1) よく出る 右の図のように, 点 A, B, C, D, E, F, G, Hを頂点とし, AE = 6cm, EF=9cm, FG = 3cm の 直方体Pがある。 直方体 P の対角線 DF上に点Iをと り 4点 E,F, H, I を結ん で三角すいをつくる。 三角すい Q 三角すい Q の体積が直方体の体積の 1/3 のとき, 次の各問いに答えなさい。 なお,各問いにおいて、答えの分母にがふくま れるときは,分母を有理化しなさい。 また, の中 をできるだけ小さい自然数にしなさい。 ① △EFH を底面としたときの三角すいQの高さを求 めなさい。 (1点) 線分EI の長さを求めなさい。 (2点) 9cm- D 直方体P B 13cm
② 直線 AD と直線 BD が垂直に交わる, すなわち,2つの 直線の傾きの積が -1 になればよい。 点Dの座標を t 0-1 -1 t-(-2) t+2 (t+4) DAT とすると, (ADの傾き) = 4-0 4 4-t 4-t = -1 × = (BDの傾き) -1 4 t+2 4-t これを整理して, t2-2t-4=0 これを解いて, t=1 ±√5 t>0より, t=1+V5 したがって、求める点D の座標は (1+√5, 0 ) 4 (1) ① 求める高さをcm とすると, 三角すい Q の体積 について 1/12×(1/2×3×9) xh=3×9×6×1/0 よって, h=4 4 cm ②点Ⅰから △EFH に下ろした垂線の足をJ, J から辺EF に下ろした垂線の足をKとする。 EK = 3cm, JK=2cm, IJ=4cm より, EI = V32 +22+42 29 (cm) = (t+2)(4-t) = 4 x9 2 (t-2) =

回答

✨ ベストアンサー ✨

(3)2
2直線が直角に交わるとき、直線の傾きどうしをかけたときに-1になるという性質がありますが、これは高校内容であり、おそらく問題を作って人は中学校で習う3平方の定理を使ってほしいと思って出したと思います。それに従うと写真のようになります。別解としては、ABを直径とする円を書いたとき、この円上の点とABを結ぶ三角形は円周角の定理から直角三角形になるので、この円とx軸との交点を求めるというやり方もあります。

はじめて電子メモパッドを使ってみましたが、けっこう見にくいです。すみません。

ブドウくん

4に関しては、バイトがあって時間がないので、他の方に質問するか、今日の夜か明日まで待っていただくかどちらかでお願いします。すみません。

ありがとうございます😭本当に助かりました!
とても分かりやすかったのでぜひ4️⃣も教えて頂けるとありがたいです🙇‍♀️教えて頂けるならいくらでも待ちます😊

ブドウくん

遅くなりました。お待たせしてすみません。
4の2です。

1で底面をEFHとしたときの三角錐Qの高さを求めています。改めて書くと、Iから下ろした、底面EFHに対して垂直な線分の長さが「高さ」として求めた値4cmです。なので、IからEFHに垂線を下ろすという発想はごく自然であり、EFHと垂線との交点を解答ではKとおいています。
では、このKはどこにあるのかという話になります。Kは辺FH上の点です。なぜならば、高さIKを含む平面BDHF(図ではピンクで示した面)と底面EFHは垂直に交わっているからです。この問題で一番難しいところはここに気づけるかであって、あとは基本に忠実に解けば解けると思います。

空間図形の基本は平面図形に持ち込むことです。なので、あとは必要な平面を取り出します。EIを求めたければEKさえ求めてしまえば三平方の定理から求められます。(参考図; 写真2枚目)EKを求めたければEKを含む平面を取り出せば良いので、3枚目のように底面を取り出します。この長さが知りたければ三平方の定理を使うためにもう一度垂線を下ろせばよいです。これをLとおきます。
LKの長さもELの長さも相似比さえわかれば△FKLと△FHEの相似から求められそうです。HFが3√10でFKは写真1枚目の図から求められます。
1枚目の図から、

ブドウくん

FK=2√10なので相似比は3:2と求まるため、LK=2cm, LF=6cmすなわちEL=3cmとなり、EK=√13とわかります。
したがって、√(13+4²)=√29が答えになります。

ブドウくん

自分の解説でK, Lと書いた点
→模範解答ではJ, Kです。
単純にミスりました。読み替えてください。

お忙しいのに詳しく教えてくださりありがとうございます!助かりました!最後に質問していいですか?、3️⃣の方の問題でAB²=6²+3²とありますがこれはどこから分かりますか?(重ね重ね本当にすみません💦)

ブドウくん

少し端折りすぎましたが、ADやBDと同じく2点間の距離(厳密には距離の2乗)を三平方の定理を用いて求めただけです。
Aのx座標は-2でBのx座標は4なので、その差は4-(-2)=6
Aのy座標は1でBのy座標が4なので、その差は4-1=3
よって、AB²は6²+3²になります。

お返事遅くなってしまってすみません🙇🏻‍♀️
めちゃめちゃ基本中の基本ですね笑お恥ずかしい🫣本当にありがとうございました!

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