1つ目
a=5のときは
x²+y²-4x+2y≦0は満たしていますが、y≦-1/3x+4/3を満たしていないので、領域Dと共有点を持たない
一方、a=-4のときはどちらも満たします
2つ目
a=1±5√2/2はどちらも直線lに接します
解答が不親切なだけだと思いますが、
a=1-5√2/2のときは明らかに領域Dを満たしているので、a=1+5√2/2のときだけを考えたのだと思います。
ちなみに、答えの範囲-4≦a≦0の中にa=1-5√2/2は含まれてます
こんな感じでどうですか?
⑶の解説の線部分はなぜそう分かったのですか?
1つ目
a=5のときは
x²+y²-4x+2y≦0は満たしていますが、y≦-1/3x+4/3を満たしていないので、領域Dと共有点を持たない
一方、a=-4のときはどちらも満たします
2つ目
a=1±5√2/2はどちらも直線lに接します
解答が不親切なだけだと思いますが、
a=1-5√2/2のときは明らかに領域Dを満たしているので、a=1+5√2/2のときだけを考えたのだと思います。
ちなみに、答えの範囲-4≦a≦0の中にa=1-5√2/2は含まれてます
こんな感じでどうですか?
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