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数学には定義、定理、性質という言葉が出てきます。
定義は、例えば二等辺三角形の定義は字の表わすように2つの辺が等しい三角形です。
性質は、二つの底角が等しい。頂角の二等分線が底辺と垂直に交わり底辺を二等分する。などです。
この性質は必ず証明されたものです。
直角三角形の定義は内角の1つが直角の三角形です。
性質に斜辺の二乗は残り二辺のそれぞれの二乗の和に等しいがあります。これを三平方の定理といいます。
性質と定理は明確な違いはなく、特によく使われるものを定理と言います。
なので性質の中で何を定理と呼ぶかは曖昧です。
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