✨ ベストアンサー ✨
考え方だけ載せました。
a’rは問2で求めた台形の高さです。
△a’srはa’crの面積の半分(a’srとa’csの面積比が1:1なので)です
質問があったらなんでも言ってください。
sはcrの中点なので、csとsrは同じ長さになります。
また、csとsrをそれぞれ底辺にした時、△a’srと△a’csの高さは等しくなります。(頂点が同じなので。)
底辺と高さが等しいので、2つの三角形の面積も等しくなります。
△a’crはこの2つの、面積の等しい三角形が組み合わさってできているので、△a’srは△a’crの半分になります。
△a'SRが△a'CRの面積の半分になるところの詳しい解説もお願いしたいです🙇🏻♀️