✨ ベストアンサー ✨
①the rockが分詞構文になる方もならない方も主語。 the rockが見られるということになるので、受動態の分詞構文を作る。 分詞構文の受動態は、Being 過去分詞となるが、普通はBeingは省略されれる。 よってseenとなる。
②独立分詞構文という。
この独立分詞構文を接続詞を補う文にすると、
As the holidays are over, we have to get down to our work. になる。
As「~なので」という接続詞。英語では、この接続詞を省略し、より簡潔にする表現方法を分詞構文で表す。
なぜbeingになるのかには決まり(ルール)があある。 分詞構文と主節の時制(現在か過去など)が同じであれば、分詞構文の動詞+ingになる。
例文では、分詞構文と主節の時制は現在で同じ。だからareのing形すなわちbeingになる。
主語が主節の主語と異なるため、beingの前にThe holidaysが来る。これを独立分詞構文と言う。
As the holidays were over, we had to get down to our work. のように分詞構文部分と主節の時制が過去形でも同じであれば、wereをbeingにすれば良い。
今回は後ろが現在だから、hadでなく、haveだから、wereでなくareなら、beingにできる。
前がwere、後ろがhaveなら、beingにはならず、wereで良いかと思う。ただ、今回はbeingになっているから、現在のareをbeingにしたと考えられる🙇
分かりやすい
>よかったです🙇
非常に分かりやすい解説をありがとうございました!!
お陰様で理解出来ました✨