歴史
中学生
解決済み

⑶ の答えが分かりません。一応私の答えとして イ を選択したのですがあっているでしょうか。

20 100 1941 釜石製鉄所における鉄の生産量とその全国の生産量に占める割合の推移 1946 1951 生産量 1956 1961 1966 - 1971 1976 (Ft) -2000 -1500 -1000 - 500 1981年) 0 全国の生産量に占める割合 (「数字でみる日本の100年 改訂第6版」 などをもとに作成) A1/9/150-181 3 次の文章は,アメリカとの戦争が始まった年代からCの記録のできごとが起こった年代までの 期間の釜石製鉄所について, Ⅲのグラフを用いて説明したものである。 文章中の (①) ( ② ) (③)にあてはまる年代やことばの組み合わせとして最も適当なものを、下のア からクまでの中から選んで, そのかな符号を書きなさい。 のグラフによると, Bの記録のできごとで大きな被害を受けた釜石製鉄所であったが。 ( ① ) には、アメリカとの戦争が始まった年代の生産量を回復した。 また、高度経済成長 期の前後を比べると、 釜石製鉄所の鉄の生産量は増加し, その全国の生産量に占める割合は (②) した。 これは全国の生産量が、この時期に (③) したからと考えられる。 ア ① 1951年, ② 上昇, ③ 増加 ② 低下. ① 1951年, ② 低下. ① 1971年, ② 低下, ① 1971年, ②低下. ② 上昇. ② 上昇, ② 上昇, ③ 増加 ① 1951年, す 年 ① 1951年, カ ① 1971年, ① 1971年, ー (3)- ②増加 ③減少 OM3(1
読み取り

回答

✨ ベストアンサー ✨

イ、で合っています。

まず、アメリカとの戦争が始まった年代(1941年)の生産量まで回復したのは、1951年あたりです(以下の画像の赤色)

次に、釜石製鉄所の鉄の生産量は増加(画像の青色)し、その全国の生産量に占める割合は減少(画像のオレンジ色)していることは、すべてグラフから読み取れます。

生産量は増加しているのに全国に占める割合(いわゆる「全国シェア」)が減少しているのは、全国の生産量が「増加」しているから、になります。

よって、イ が正解です。

芘音(シオン)

画像添付し忘れました💦 こちらになります!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉